休み中暇すぎてクローゼットの整理をしていたら大量の映画のチラシを発掘しました。中でもBuffalo'66が懐かしくてそのままDVDをレンタルしてきました。当時(1999年7月)渋谷パルコに出来たシネクイントのオープニング作品で館内のエアコンが効きすぎて凍えながら観た記憶があります。
恐らくその当時以来観たのでほとんど記憶がなくて新鮮でした。衝撃的すぎるラストに胸が熱くなります。クリスティーナ・リッチは可愛すぎ、ヴィンセント・ギャロの監督、脚本、音楽、主演と、その才能に嫉妬します。
今見てもぶっ飛んだ恋愛映画です。