先日「アステロイド・シティ」を観てきました。
舞台は1950年代のアメリカ、架空の街アステロイド・シティ。そこで行われる科学賞の授賞式に宇宙人が現れて、、という舞台劇の話。
ウェス・アンダーソン監督の過去の作品と比べても一番と言っていいほどに難解な作品。
ただ監督らしさは変わらず、美しい構図に独特な色使い、細部まで作り込まれた世界観、ストーリーはシュールな笑いに少しの切なさ。
9/27から同監督の新作短編映画が4日連続で配信公開するというなんと贅沢。そちらもたのしみですね。
先日「アステロイド・シティ」を観てきました。
舞台は1950年代のアメリカ、架空の街アステロイド・シティ。そこで行われる科学賞の授賞式に宇宙人が現れて、、という舞台劇の話。
ウェス・アンダーソン監督の過去の作品と比べても一番と言っていいほどに難解な作品。
ただ監督らしさは変わらず、美しい構図に独特な色使い、細部まで作り込まれた世界観、ストーリーはシュールな笑いに少しの切なさ。
9/27から同監督の新作短編映画が4日連続で配信公開するというなんと贅沢。そちらもたのしみですね。