僕のお気に入りのジョエル・ロスは2019年にブルーノートデビューを果たした
ドレッドヘアーが特徴的な若手ヴィブラフォン奏者です。
ヴァイブといえばミルト・ジャクソン、ボビー・ハッチャーソンやロイ・エアーズなどが有名ですが、
ジョエル・ロスには何か新しい才能を予感させられます。
ブルーノートから2枚のアルバムがリリースされていますが、
2枚とも心地よいアルバムになっています。
独創性が溢れる楽曲はきっと皆さんを夢中にさせてくれるはずです。
Who Are You?
昨年リリースのブルーノート2枚目のアルバム(2020年)
KINGMAKER
ブルーノートデビューアルバム(2019年)
ママと双子の兄と一緒に
IN COMMON
WALTER・SMITH3世のアルバムに参加
(アルバムは私物)