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Doris Day

Written by 慶伊 道彦December 03,2018

ドリス・ディ

50年代アメリカンPOPS界を代表する歌手兼俳優
僕らは、終戦後の子供時代、よかれあしかれアメリカ文化にかぶれたものですが、
まさに彼女は、憧れのアメリカ文化を運んでくれました。
日本の多くの歌手も、彼女の歌を歌っていましたね。ですから、僕らは、
"先生のお気に入り" とか "ケセラセラ" などは、よく口ずさんだものです。

そして、クリスマスが近づいてくると、やはりまた口ずさみたくなります。
ですから、近年はクリスマスソングといった感がありますね。

"Fiy me to the Moon" を、聴きながら書いています。

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ヒッチコック監督で、ジェームススチュアートと共演、ここ頃になると
映画俳優という肩書のほうが強くなりました

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"カラミティ・ジェーン"

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映画 "ボヘミアン・ラプソデイ" 
フレッド・マーキュリーの自伝映画を、非常に楽しく見ることができました。
僕は、QUEENのファンでもなんでもないのですが、それでも興奮を抑えきれない
素敵な映画でした。
しかし、彼の歌声や仕草を完璧にこなした、ラミ・マレックといい、かく仲間を演じた
俳優陣は、役者根性が凄いとしか!それにもまして、"ライブ・エイド" 20世紀最大の
音楽イベントといわれた会場を映画のシーンのクライマックスにするとは、、、!
その仕掛けには唸りたくなります、、、

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(写真は全て引用写真です)

今日のブログをもって、いままでのスタイルでの投稿を終了。(NEWホームページに)
今後は、IVY, FILM, MUSIC, 三つ項目に分けて投稿いたします。
そして、ネタが貯まったりした際には、今までのブログにも勿論、書き入れていきます。
長い間、応援していただきありがとうございました。今後も、僕なりの発信を
してまいりますので、変わらぬ声援をお願い致します。

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