BEACH BOYS AGAIN
July 30,2012
GOLFーー全英オープンーー
優勝は、なんと!アニーエルス。しかし、3位とはいえ、やはり主役はタイガーウッズ様。
TVに釘付けでしたが、タイガーが戦線に残っていたからこそです。特にトレンドなオシャレではないのですが、そのスタイルの良さは群をぬいていました。
初日は、ALL生成り、二日目はグレーのベスト、パンツでミニマムに。三日目はグレーセーターに黒をからめてシックに。最終日はおなじみ勝負色レッド(このポロシャツはいまいちでしたが)。 全選手がこんなスタイルでは面白くは勿論ないのですが、せめて、日本人選手に一人くらいいてほしいとはおもいませんか?それがストリート系ではね、、、ヤレヤレ
ルークドナルド選手(英)、POLO所属、やはりカッコイイですね!渋い中にセンスが。
夏満開! やはり、この時期はサーフサウンドでしょう。
ビーチボーイズの新作CDが、6月中に発売、さっそく買ってまいりました。
"THAT'S WHY GOD MADE THE RADIO"
皆さん、お年は勿論くってはいますが、相変わらずの若々しいハーモニーが泣かせます。
これを聞くと夏だな~と、行ったこともない青い海を思います。8月中には、ブライアンウイルソンも参加するビーチボーイズ本物!が、なんと!なんと!なんとの日本にやって参ります。よろしおま~~んねee~~
千葉マリーンスタジアム GO!
サザンといい、夏のシンガーは息がながいですね、冬だとこうはいかない?
今年は、ファッションもサーフィンがモチーフテーマ(昨年から騒いでいましたっけ、笑)
陸でサーフィンをするわけにはいきませんが、せめてウェアで気分出ししまひょう。
バティックやダークマドラスのジャケットに同色もしくは、生成りのパンツ(バミューダーだとなお気分)、白のオックスシャーツに黒のニットタイ、レイバンのティアドロップにしたいが似合わないからウェイファラーで、へちゃな顔隠し、足下はとりあえず白ならなんでもいいがトップサイダーが人気でてないだけ狙いかな。
The Beach Boys "Worldwide Tour"
2012年6月2日 アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス Hollywood Bowl
4月24日にデビュー50周年記念の世界ツアーを開始したビーチ・ボーイズが、6月2日(土)、彼らのホームタウンでソールド・アウト公演を行った。18000人近く収容可能な野外劇場のハリウッド・ボウルは、文字通り老若男女で埋めつくされていた。大半はバンドと同年代の男女だが、若者達の数も予想以上に多く、ビーチ・ボーイズが世代を超えて愛され続けているのが分かる。バンドは8時すぎにステージに登場し、拍手と大歓声が巻き起こる中、"恋のリバイバル"でショウを開始した。ブライアン・ウィルソン、デヴィッド・マークス、マイク・ラブ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストンの5人の後ろに、ドラムを挟んで7人のサポート・ミュージシャンが並び、彼らの背後の大スクリーンには、曲に合わせた映像が流されている。後方の観客は座ったままだったが、曲が始まる度に歓声が上がり、"サーフィン・サファリ"では大合唱が巻き起こった、、、
と言うことで、今年前半も終了。お付き合い、ありがとうございました。
後半は、9月よりスタート、蓄電できるタマタマではありゃ~~せぬがひとまず。cha~~n
桜町と健様より暑中見舞い申し上げます!