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BEAT GENERATION

Written by 慶伊 道彦February 14,2011

”ビートジェネレーション” 再評価!ーー日経/夕刊文化欄ーー
ジャックケルアック、ウィリアムバロウズ、アレンギンズバーグ、etc 僕のブログでも再々登場してきていますが、今 その当時の60年代カウンターカルチャーが再評価されて来ているとか。
青山南さんの翻訳が素敵な ”オンザロード” 、そのスクロール版が初めて世に出ましたし、バロウズの”ライティングマシーン”はドラッグ愛好者イメージを刷新し評価も高いです。また、 ”オンザロード は、あのウォルターサレス監督で今年映画化になるというのも楽しみです。
日本でも、WOWWOWで堤幸彦監督によるドキュメンタリー映画 ”BEAT GOES ON” 、ドラマ ”コヨーテ、海に” が放送され見ましたが、興味深かったです。
その放送の中で、Ms.レジーナウェインリッチ(ビートジェネレーション脚本家)のインタビュがなかなかウンチク。ーーー1950年代に始まった彼らの活動は、 ”他人とちがってもいいんだ” ーーー自分らしくあるんだ!自己を違う角度からみてみたい、そんな考え方は人々の考え方をガラリと変えました。世間で認められず打ち捨てられたものに光をあてる。いろいろな表現手段を使い光をあて、そこに価値の追求とモチベーションの広がりをみる。(先週のブログに書いた、千利休も同じ様な事を言っていたような気がするが?)
この活動は、その後のアメリカ発の文化、およびあらゆる分野に影響を与える。(コンピューター業界ですら)
ボブディランがいいました。 ”オンザロード” は私の刺激の全てだ!80年代に僕が見て衝撃をうけた映画、ジムジャームッシュの ”ストレンジャーザンパラダイス” も典型的なビートスタイル映画といえるのでは。
メンズスタイル界においても、50年代から始まるコンテンポラリースタイル、IVYルック、ホーボースタイル、etc.今日でも強い影響をうけています。デニムシャーツをINにコンポラIVYジャケット、チノーズのカーペンターパンツなんてくれば、あなたも完璧なビートです。ネ!タケシさん~~

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