Ingrid Bergman
October 11,2016
Ingrid Bergman / In our own words
"愛に生きた女優" 生誕100周年記念ドキュメンタリー映画
9月は、イングリットに恋して、TUTAYAでまとめ借り三昧。
勿論、カサブランカ、汚名、誰が為に鐘は鳴る、白い恐怖、追憶、、、
ドキュメンタリー映画によると、イングリットは、当時としては"恋"多き女。
保守的な時代ゆえの非難はハンパじゃなかったようです。
ロベルト・ロッセリーニ監督との不倫愛に走る積極性は当時スキャンダルに!
(現代では、セレブたちには、通常の出来事といえるでしょうが)
半面、家族愛に飢え、子供達には愛情をそそいだようです。また、カメラ好きで
十代の頃からカメラをいじくったり、まめに日記を付けたりと、記録をとるには
イングリッドは、非常に楽だったと監督は話しています。
しかし、20代にして、子持ちの女優がNYに進出する覚悟は、恋愛だけでなく
意思の強さも併せ持つといえるでしょうか。
純粋な美しさ、思慮深さ、誠実で温かい、非常にまれに見る賢い女優でしょう。
NYでは、"北欧からの瑞々しい息吹"と、絶賛されます。
当時のアメリカの女優といえば、グラマーな化粧の濃いイメージの時代でしたから。
ロベルト・ロッセリーニ監督と
(以上、全て引用写真です)
ライダーカップ!
2年に一度のプロゴルフ界のアメリカ対欧州の闘い
両者、非常に熱くなります、この時には。
今年は、4年?6年?ぶりにアメリカの勝ち!
久々、タイガーの姿をみる、副キャプテンで補佐役
来年は、プレーの姿をみれるのでしょうか?
アメリカの3日目の服装、アメリカらしい勝負カラーの組み合わせ。
でも、初日は、オールグレーで決めたようですよ。
欧州側も3日目は、グレーコーディネート、今年のトレンドカラーですかね