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慶伊 道彦

慶伊 道彦

”FAIRFAX” 代表取締役

1976年、青山にてネクタイブランド"FAIRFAX"を創業。
東京発"ボールドトラディショナル"を切り口にし、現在では、ドレスシャツも手がける。フェアファクスという社名は、当時ワシントンにあった、フェアファクスホテルからインスパイア、小さくても知性、品格、歴史の感じられるブランドを目指す。

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Written by 慶伊 道彦September 04,2011

J.F.KENNEDY
先月、NHKBS1で、米TVドラマ”ケネディ家の人々”を見ました。いや~まいりましたね。
再三、このレポートに登場しているケネディは、僕達にとっては、青春のバイブル!
あの名演説”松明の炎を~”というくだりに感動したことを今でも覚えています。
戦後っ子である団塊世代は、生まれたときからアメリカ文化を団地のシャワーのごとく、
山伏の滝のごとく、浴びてきましたから。
このケネディ物語は、その最終章ともいえるドラマです。
無論、王室の存在しないアメリカにおいても、ある種の暗黙の了承のもと、
ケネディ家=王室の図式ととらえられています。

さて、映画ですが、非常に良く出来たドラマでした。脚本もいいですし、
そっくりに役作りした俳優陣も素敵です。表情やしぐさ、クセなどをよくとらえています。
ケネディ役のグレッグキニアが考える時、口元に指をあてる手のしぐさ、慢性腰痛をかばう歩き方、、、数々のドラッグ薬など、、、
ジャッキー役のケイティホームズは、私生活ではトムクルーズの奥さんなのですが、60年代ファッションがとても素敵です。きっと、これからの流れを引っ張っていくのでは?
そして、なにより普段おめにかかれない父親ジョセフ役トムウィルキンソンのクラシックイングリッシュスタイル!カッコ良いですね~
ロングアイランドの海岸でジャッキーと jr そしてケネディが一緒にたわむれるシーンは、よく写真集で見ていました。他にも写真集のシーンが数々でて楽しくみました。
昔のブラウン管TVをうまく作って、雰囲気を出していましたし。
後半にでてくるマリリンモンロー役シャーロットサリバンは、モンローというよりマドンナといった雰囲気ですが、マドンナがモンローを意識しているから致し方ないのでしょうか。
しかし、弟ボビー役バリーペッパーがモンローとベットインしていたとは!ケネディと二股!まじめボビーもモンローのあやしさには負けたのかな?
ちょっと彼の普通なところが見え、安心しましたが、笑。
もしかしたら、モンローを意識しているマドンナは、当時、大統領のクリントンとベットを一緒にしていたのでしょうか?!
ケネディは、服装は、そんなにキメ決めではないのですが、なにかしびれさせます。
いつもグレーの2ボタンスーツに白のレギュラーカラーシャーツ、渋いネクタイ。
今風のタイトなTRADスーツではなく、ゆったりとした50年代後半の代表的なスタイル。
そこにアメリカ人の求める男像を感じさせます。
勿論、ケネディのスタイルはその後のメンズファッションの根っこに大きな影響を与えました。
アメリカンスタンダードスタイル=プレジデンシャルスタイル

ケネディの演説でこんな台詞があります。ーーー2年前、パリで私はケネディ夫人の付き添いだと申し上げました。だれも私の服など見てはくれないのです。夫人のファッションにばかり目が行くのですーーー


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introduction

Written by 慶伊 道彦August 31,2011

序章
暑い熱い夏もいつのまにか過ぎ去り、秋へ~~
来週からレポート再開します。今日は、その前にお伝えしておきたいニュースを。

雑誌PENから(もしかしたらブルータス?)
###オバマ大統領人気も陰ってきた昨今のアメリカ。人々の思いは<強くて最高だった頃のアメリカ>に向かっているのか、テレビ界では60年代を舞台にしたドラマがブームです。
先陣を切ったのは ”MAD MEN” で、<60年代って素敵>と思う老若男女が続出しました。
その流れを汲んで今秋からスタートしたのが、”THE PLAYBOY CLUB” と
”PAN AM”。 航空業界と性エンタメ界という60年代アメリカが誇っていた業界。
60年代ファッションがおしゃれと話題だったのは、”ケネディ家の人々” 一族の圧力による放映中止が噂されましたが、ケーブル局が放映。予想以上に視聴率を稼いだのはやはり60年代にこそアメリカのベストと信じる人々が増えている証拠なのでしょう。###

次週は、このドラマの話です。


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次に、GQ JAPAN 10月号からの話です。
音楽が世界を変える特集です。なかでも、音楽とファッションの関連性について語る,
<高橋幸宏 × 栗野宏文>の特集ページが読み応えがありました。
他にも音楽にかんする違うサイドからの切り口が良かったです。是非!


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V.A.C.A.T.I.O.N.

Written by 慶伊 道彦July 31,2011

今夏は、街にオシャレな男性が少なくなったので、
競争率はマジ低かったですね、肉食系にとって。(何の?)

スーパークールビズなる、ブサイク!お上の御用札が世間様を
醜くするようにお導きになられたので、そんな状況に拍車。
まさに悪貨は良貨を駆逐する。

本来は、暑い熱い夏だからこそ、タイドアップという真逆なスタイルで
レディとの差を見せつけられるのに、残念!(宝の持ち腐れ)
こんなことも草食系へとなびく一因なのでしょうか。
結局、女性側もなんとなく楽を求めるから、オシャレも崩れ現象。
社会ルールもアカン!くなる。

まだまだ暑い夏は続きます。今からでもまにあいますよ~~
男はスーツ、ビシッ!で、女をフラッ!?


では、皆さん! よい夏バケーションを!
”初めてのバカンス”を歌う、恋するフランス人形ちゃん、FRANCE GALL と共に。

(9月よりブログ再開します)

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surf music

Written by 慶伊 道彦July 25,2011

どうも今年の夏は、サーフ系音楽に遅まきながらはまっています。
(同世代、若大将のテケテケテケティ~~~~~ンはちょっと??)
勿論、こち亀サーフィン出来ない、海も好きじゃ~ないという陸サーファにもなれない
マイトガイ?!サーフィン音楽もそう詳しい訳でもないですし。
しかしビーチボーイズ一辺倒を、今年はもう少し幅を広げて最近の曲も聴いてみたいと思い、4CDまとめ買い。
ただこの夏なんとなく気分が、ダブとかレゲエとかではないのは確か!
そういう訳で、、、、、、、G.LOVE、JACK JOHNSON、
Gラブの方は、10年ほど前にはまったことがあり一応知識は持っていましたが、どちらかというと南部馬追歌というか土臭いブルースをベースにしていました。でも家庭を持ったとか子供ができたとか?そんな感じで西海岸のリラックス音楽にめざめたのでしょうか。
ジャックジョンソンは、ハワイ出身らしいいかにもって曲です。本当に穏やかな気分に。
行ったことはないワイハの波風を頬に感じながら(笑)
いつもは好きなボブディランを聞いていますが、合間の口直しにカナッカナカかな?


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しかし、ヤッパ!ビーチボーイズはいいね~~上記のお二人さんの後聞くとなおさら西海岸の都会の風を感じます。これは60年代に青春をおくったマイトガイ?の宿命かな。
ビーチボーイズで唯一サーフィンをやっていたのは次男のデニスのみ。サーフィン音楽を薦めたのも彼とか。しかし当初は天才リーダーのブライアンからの評価がイマイチで、ルックスを生かしバンドのセックスシンボルのみとなったらしい。でもそのブライアンが外れた後のバンドでは作曲家として優れた曲も作っています。”フォーエバー”など
才能なんてわかんないものですよね。(ジャックケルアックだって、放浪日記だし)
当初の5人の中、4人は兄弟親戚なのに4人(5人)とも全然顔が似てないね~~笑
兄貴が天才ゆえ弟たちに多少屈折クセがあったのかもです。
まあ、そんな与太話はさておき、
今年の夏はビーチボーイズを聞いて、日活当時の汚れなき松原智恵子ビデオでクールビズ?!!


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BEAUTIFUL PRO-SPORT WOMAN

Written by 慶伊 道彦July 19,2011

日曜日の女子サッカーワールドカップ日本代表は、久々スポーツ貧民国の我々に希望の光を当てていただけました。ちょうど全英オープンで日本選手がほとんど打ちのめされていたので、なおさらの感あり!
しかし、戦う選手達からは普段思っているのとは違う女性の魅力も感じました。いやいや~大変な時代に突入ですね。草食も納得?!
アメリカ選手は誰もが狩人って感じの魅力を発散していましたが、中でもキーパーのソロとFWのモーガンは圧巻!なんという凄さ!(ワンバックは別次元)
でも、日本選手は、やはりなでしこっぽいとこがいいのでしょうか。川澄選手がその代表でしょうね。(皆さん、ありがとうございました)


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そこで、話はズレますがアメリカで話題になった(ちょっと前ですが)美人プロスポーツウーマンの中から
特に僕がチャーミングと思う2人を紹介します。

プロゴルファー:ANNA RAWSON
オーストラリア出身の美人すぎるセクシー系プロゴルファー。
現在は、ファッションショーやコスメ界での活躍が多くなったみたいですが、
少し前までは、れっきとしたツアープロ。センスもいいですね~~
一度、してみたいです。(ゴルフですよ~)

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プロサーファー:MONYCA BYRNE-WICKEY
ハワイ出身のプロサーファー。18才で世界プロジュニアチャンピオンになる
本格派サーファー。スポンサーNIKEが力を入れるのも納得です。
一度、のってみたいです。(サーフィンですよ~)

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他にも、スキー、ソフトボール、陸上、、、素敵なプロ選手がアメリカにはたくさんいます。
女性蔑視と言われるかもしれませんが、魅惑するのもプロ。
ただ強いだけでは、見たいと思いませんし興味ももてないですね。
僕たちファンを引きつけるスタイル(プレースタイル、ファッション、ムード)が
欲しいです。
AKB的、アイドルと勘違いは困りますが。(日本のスポーツ番組でよく見ます)
今回の女子日本代表はそういった意味では、あのひたむきな前向き顔が
とても魅力的でした。


50年代女優キムノバーク様が、もし上記のようなプロゴルファースタイルでプレーすれば。
そしてプライベートのファッションは、往年のぴたぴたタイトスカートにピンヒールなんてくれば、わたくしはファンクラブに入会第一号!

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以上、引用写真です

merci in paris

Written by 慶伊 道彦July 11,2011

半日、パリ滞在。一番、行きたかったセレクト系?SHOPのMERCIに行ってきました。
思ったより洋服の構成比は少なく残念でしたが、よく出来たお店でした。
東京では、サザビーがやりそうな店ですが、そこは大手との違い!魂が感じられました。
CAFEレストランを隣に設けたり、簡単な日常家具など置いたりと、ロンドンだと、コンランショップを思い浮かべますが、もっと濃くもっとトレンドです。
そうですね、ミラノに80年代からある、コルソコモショップが一番近いかな。どちらもオシャレさにおいては。(必見!)

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おなじみ靴の写真、こんな靴を揃えることが出来るのでしたら、何足あっても良いですね。
当分、セヴィルロー感覚の靴はこないでしょうから。ベージュとはいえグレーや紺のスーツにも合うんですよね、これが!

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visit FIRENZE

Written by 慶伊 道彦July 03,2011

PITTI 

急に決まった3泊の駆け足出張。30年来付き合ってきたDRAKESのMICHAELの最後の仕事ぶりをみるための久々のPITTI訪問。
驚いたのは、ファッションブロガーが大繁盛のせいか、素人風カメラマンがぎょうさんいはりましたでっせ。ブロガーに負けじと雑誌社も大奮闘!艶ありイタリア男性もそれを意識してのおめかし??(やっぱり、ちょっとハデハデかな)
まあ、ファッション好きの祭典ですからいいんじゃないでしょうか。


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この時期、フィレンツェのいいとこレストランは予約で一杯。幸い、マイケルが予約済み。
TRATTORIA SOSTANZA という名前の、トスカーナ産肉料理専門店。当然、肉のみ。
トラットリアらしいくたびれたいい雰囲気の店でしたが、有名店とはいえ肉やさんなので自分でもう一度行くという事はないでしょうね。お肉の好きな方は是非!


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半日だけ、花の都パリ!!!やっぱりいいね~~


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今シーズンのトレンドである、ベージュ、カーキーのウインドウ写真を添えておきます。来シーズンのコーディネイトの参考にしてください。


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BLACK Stylist

Written by 慶伊 道彦June 27,2011

BLACKというと、つい連想しちゃうのはHIP HOPやレゲエやソウルといった音楽から考えられるスタイルですよね。しかし、昨今の彼らのスタイルには違う意味で一目せざるをえませんよ。今までも、NYのストリートスナップなどからオシャレなのは十分にしっていましたが、しかし彼らはいわば都会人のノリです。彼ら欧米人感覚のBLACKの人と違い、ここのところ見かける人達は、かなりエキセントリックな着こなし方です。音楽に例えると、ワールドミュージック?一昔前ですと、エキセントリックJAZZ スタイルとか言うのかな。
必ず、HAT!TIEDーUP!PATTERNED PATTERN!COLOR ON COLOR!
アメリカ育ちのTRADの派生でもなく、さりとてイタリアンクラシコでもなし。カジュアル感は十分にあるのですが、さりとてドレスコードはキープしている。ルールに縛られず肩の力が抜けた、それでいて全体像はエキセントリックにまとまっている、魅力的で楽しいメンズスタイルです。
日本人はこんなところが苦手なんですよね。マニュアル重視か極端にカジュアルになってしまいますからね。一点一点は非常にいいものを身につけているのですが、どうも全体像をみるとイマイチというかセクシーさ?男っぷり?にかけるんですよね。そう思いません?よく女性に全身ミラーでみた方がいいんじゃな~~い。バランス感がたんないよ~。なんて思っているのと同じ(笑)
 
メンズスタイルも、一点一点だけ見るのではなく広い視野で自分をチェックね。

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引用写真です

BIKE-NY

Written by 慶伊 道彦June 20,2011

BIKEブーム

出張帰りで、一週間勘違いボケ。遅い報告ですが、、、

パリのように全レーン、チャリンコ天国ではないですが、ニューヨークにも
自転車専用レーンが誕生しました。
そこで各雑誌や新聞にも特集が組まれています。
僕の泊まったホテルの一本横の大通りLAFAYETTEストリートに3~4軒の自転車屋。
この界隈には、チャリンコ屋が多いです。スケボーとの関連?
キラー通りのようにオシャレ系、高級系というわけではなく、さりとて下町風チャリ屋でもない、シックで実用本位な店構え。アスリートバイカーのためのお店といったとこ。
僕も時間がたくさんあれば、バッテリーパークやセントラルパークを颯爽とこぎたいな~~
(とてもじゃないが、マンハッタンの街中ラッシュを走る度胸はないが、、、)


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Bikeタクシー:NYのタクシーラッシュ時によく見かけ、どんなシステムなんだろうと思いながら、一度も使ったことがなかったのですが、今回ようやく。
思いのほか安くなく、タクシーより割高。観光客向け??
ドライバーは、許可書制でおもに学生のアルバイトみたいです。苦学生支援?
ワンブロックいくらというシステム。(縦横) ちょっといくらかはわすれましたがそこそこ高い。
時間があれば、歩いた方が良いくらい。まあ、学生支援とおもえばいいかな。
でも、ラッシュのNY街中を車線かまわずすいすい行くのは、コワ快感?!

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MY STUFF'S LOOK

Written by 慶伊 道彦June 13,2011

久々、社員スタイルブック:
1:プレジデンシャルスタイル
この秋のテーマ、先取り。大統領的スタイル。ネイビースーツ(ジャケット)に
レジメンタルタイ、オーソドックスに我慢するところがポイント。

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2:Lブルーのコットンスーツにラギット感あふれる着こなし。
今夏のメインストリート。


3:チノーズスーツ
カーキーのコトンスーツは、今年の目玉。
くそ暑い夏にカーキー?!戦場ビジネスマンの心意気。
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4:オッドベスト
やはり夏だからこそのベストルック。
ニットベストではなくオッドベストで前あきの涼感。

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5:タイドアップにスニーカー
正しいクールビズの使い方です。
ソックスのチラミ!がポイントです。

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6:ネイビーブレザー
やはり最後は王道、ネイビーブレザー
色物チェックシャツと柄違いの派手ポケットチーフがうまい!

Blogger

中野 香織

エッセイスト/服飾史家/
明治大学特任教授

吉田 秀夫

”盆栽自転車” 代表

長谷川 裕也

"BOOT BLACK JAPAN" 代表

山本 祐平

”テーラーCAID” 代表

伊知地 伸夫

”FAIRFAX” TRAD部門ディレクター

慶伊 道彦

”FAIRFAX” 代表取締役

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